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特色

特色1 紛争の全体的解決

全体的解決って何でしょう

病院と対比して、弁護士を医師に、リーガルコーディネーターを看護師として説明するとわかりやすいと思います。

ひどい頭痛で病院に行った時をイメージしてください。
頭痛が治り普通の生活に戻ることが最終的な目標ですが、検査の結果原因が脳腫瘍だということがわかったとしたら、おそらくかなり動揺すると思います。

医師は治療方法の選択肢や成功の可能性を説明し予後についても話をするでしょう。でも専門的な言葉は難しくてわかりづらく医師は忙しそうに早口で話すし……

そんな時、看護師が親切に簡単な言葉でゆっくりと説明してくれれば、多少でも落ち着きを取り戻せますね。
そしてわからない点は何度でも聞き直すことができれば……

治療や手術に不安を感じているとき看護師が励ましてくれたり、手術が終わって痛みに耐えているときも看護師が背中をさすってくれたり、大丈夫ですよと声がけしてくれたり。

退院が最終目標ではなく普通の生活に戻りたい。
そのために場合によってはリハビリも必要になってきます。

リハビリが終了し、身体も精神も回復し、もう大丈夫だと自信を回復したとき、最終目標を達成し晴れて普通の生活に!

私たちは病院で行うこれら一連の行為をイメージしながら法的紛争を処理し、それを「紛争の全体的解決」と呼んでいます。
あなたが抱えている法的紛争についてカウンセリングをし、あなたの希望や何に価値を求めているのかを確かめ、丁寧な説明を加え、解決の方針を立て、周辺の状況をも見極めながら、全体的解決を目指します。

希望を持って新たな一歩を歩み出せるように!

たとえば「離婚をしたい」という相談(依頼)を受けた場合

従来型の解決では
↓
依頼者が希望する離婚条件を聞き、なるべく希望に添うように調整し、
依頼された事項、つまり離婚を成立させ
↓
終了する

このような形が一般的だと思います。

私たちが目指す全体的解決とは

丁寧なヒアリングをさせていただきます
どうして離婚をしたいのですか? いつ頃から離婚をしたいと思い始めたのですか? お子さんは何人? 何歳? 夫と妻それぞれの収入は? 住環境は賃貸ですか? 住宅ローンがありますか? 相手はあなたが離婚を望んでいることを知っていますか? 家庭内暴力など身の危険を感じることはありますか?
❷家庭内暴力などがある場合には迅速な対応をとります  危険な場合はお手伝いします
相手の留守の間に必要最小限のものを持ち出す 身を寄せる場所の確保 必要に応じて警察との連携
離婚に関する意思の再確認をし 場合によっては修復に向けてお手伝いします
相手のどこが・何が嫌で許せないのか整理し相手が反省して直す努力をすればやり直してみる気はありますか?→一時の感情の高ぶりであれば双方の間に立って離婚を回避する 離婚するとこんなデメリットもありますよ→再度冷静な判断を促す お子さんの意見を聞きましたか?→子どもが一定の年齢に達していれば子どもの助言が功を奏することも
❹離婚手続き開始前の準備
依頼者の利益

依頼者が何を最も大切だと考えているのかその価値観について充分に把握します。

子の福祉

可能な限り子どもへの影響を少なく、時には子どもを交えて話をします。

双方の利益

可能であれば離婚後も憎み合わない関係構築への準備をします。

❺離婚手続
離婚に際して決めるべき事項はケースによりますが……

交渉相手方と話し合いをして離婚条件などを決めます=協議離婚
私たちは可能であれば交渉での解決をしたいと考えています。

手続の順序は
交渉

交渉相手方と話し合いをして離婚条件などを決めます=協議離婚
私たちは可能であれば交渉での解決をしたいと考えています。

↓
調停

調停協議離婚が整わなかった場合は調停へと進みます。
調停とは、調停委員の意見を交えながら、互いに譲歩し合い、
話し合いで離婚条件を定める手続です=調停離婚

↓
裁判

調停離婚が整わなかった場合は裁判へと進みます。

どのような方法を取るにしても目指すところは「離婚後もなるべく憎み合わずに生きていきたい」

勿論離婚以外でも……すべてのケースに関し全体的な解決を目指します。

相続も、破産事件も、交通事故も、損害賠償請求事件も、隣人紛争も、その他すべての紛争に関し法的処理を行った後のことも含めた全体的な解決を目指し、希望を持って新たな生活のスタートができるようお手伝いさせていただきます。

特色2 リーガルコーディネーター メンタルケアスペシャリスト

人と人との争いである紛争解決には法的観点からの事実整理だけでなく気持ちの整理も必要です。
時には気持ちの整理の方が大切な場合も……だから気持ちを聞いてくれる人が必要です。
難しくわかりにくい弁護士の話す言葉。それらを易しい言葉に置き換えて。正しく説明する人も必要です

裁判の進展は心配だしわかりにくい。そんな時裁判の仕組みや進行について丁寧に説明してくれる人がいます。

紛争の中に身を置くのは疲れます。絡まった心の糸を解きほぐし、精神面のケアを手伝う人も必要です。

私たちの事務所にはそんな紛争当事者の力強い味方が常駐しています。
依頼者と気持ちが通じ合い、時にはお子さんの進学に関する相談、老人ホーム選びのお手伝いなどに及ぶことも。

リーガルコーディネーター メンタルケアスペシャリスト 麻田恭子

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但し緊急時は迅速に時間外対応いたします。

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〒160-0017 東京都新宿区左門町9-6 玉盛ビル202

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トラブル依頼人 麻田 恭子/著 加知 修/監修

当事務所の現役事務職員が、事務所で扱った事件を題材に、自らの言葉で綴った短編小説集。

事実の奇想天外さから、とても作家では考えつかないだろうと思われる短編を収録。寄せられている感想文は、「面白くて一気に読んだ」「こんなの作り事でしょう」「泣いた」「笑った」「怒った」などなど様々だが・・・。

面白くなかったら苦情受け付けます(!) 是非、読んでみてください。

トラブル依頼人 【目次】第1章 されど教授 第2章 犬も美容整形? 第3章 ドンデン返し! 第4章 弁護士の信念ってなあに? 第5章 裁判周辺のさまざまな人々 第6章 どんな法律事務所がいいのかしら? 出版社:風塵社 価格:税込1,575円 ご購入はこちら