スタッフブログ

2011年9月22日 木曜日

エンディングノート

遺言書というのは,味気ないものなので,公正証書遺言にプラスしてエンディングノートの作成を考えているということは,以前この欄に書いたとおりです。本来なら,とっくに見本ができあがっているはずだったのですが,担当者の怠惰により,大幅に遅れています。あと一ヶ月程度で,この頁に紹介できると思います。

ところで,「エンディングノート」という映画が,10月1日から公開されるのをご存じですか? 我々が作ろうとしているエンディングノートとは,全く趣旨が異なっているようですが......。

「トラブル依頼人」が出版された際,ある会社が映像化を考えてくださったのですが,NHKで「マチ弁」というドラマが公開されたことがあり,それと少々ダブル感があるということで,話が流れてしまいました。

我々が考えているエンディングノートが,映画のエンディングノートに劣らないよう,遅れないよう......,頑張ります。
もう少し,お待ちください。

taurus

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2011年9月21日 水曜日

映画・エンディングノート

以前このブログの中で,遺言書にプラスして,遺された人々へ想いを伝えるための「(仮称)エンディングノート」について書きました。 
現在,試作を重ねながら,最期の想いを託すのにふさわしい作品にするため模索しているところです。

そんな中,エンディングノートというタイトルの映画が近日公開されることを知りました。
フライヤーによると,がんの告知を受けた男性が,残された時間の中で家族に向けたエンディングノートを作成するといったストーリーです。恐らく,この映画の中のエンディングノートは,目的・意図しているところが,私たちが作成しようとしているものに非常に近いような気がします。
10月1日公開なので,是非観に行こうと思いますっ!movie

まだ試作の段階ではありますが,エンディングノートについてのお問い合わせ・ご相談もお待ちしております
bookshine

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2011年9月20日 火曜日

うつ病患者をめぐる法律問題

 最近,うつ病患者の数が激増し,四大生活習慣病として「くくり」をする医師もいるようです。

 法律事務所にも,うつ病を原因として様々な不都合を生じたり,不利益な扱いを受けたりしたということに関し,相談にみえる方が多くなりました。
 うつ病は,目標に向かって努力するまじめな人,責任感の強い人がかかりやすいと言われています。精神科医は,決まり文句のように,「数ヶ月間仕事を休みなさい」「もっと気楽に暮らしてみたら?」「必ず治るから焦ってはいけませんよ」などと言うようです。そして,最近は,副作用が少なく,効果の高い薬が多く開発されているようです。

 しかし,問題なのは,本来責任感の強いまじめな人が多く罹る病気なので,患者自身が,仕事を犠牲にしてまで受診することをギリギリまでしないこと,また,重要なポストについている人が長期の休みをとることによってポストを変更される事例があること,更には,休職によって給与を全く支払わない会社もあること,等々が考えられます。

 私ども事務所では,現代病とも言えるうつ病(その他いくつかの心療内科系の疾患)に関して,精神科医とディスカッションをするなどの勉強会を重ねて開き,病気そのものについて学ぶとともに,社会問題とも言える「うつ病を原因とした法的不利益」などに関し,患者に寄り添う形で紛争の解決をするために,事務所内においても勉強会を開いています。

 そんな悩みをお持ちの方は,ご相談ください。

taurus

 

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トラブル依頼人 麻田 恭子/著 加知 修/監修

当事務所の現役事務職員が、事務所で扱った事件を題材に、自らの言葉で綴った短編小説集。

事実の奇想天外さから、とても作家では考えつかないだろうと思われる短編を収録。寄せられている感想文は、「面白くて一気に読んだ」「こんなの作り事でしょう」「泣いた」「笑った」「怒った」などなど様々だが・・・。

面白くなかったら苦情受け付けます(!) 是非、読んでみてください。

トラブル依頼人 【目次】第1章 されど教授 第2章 犬も美容整形? 第3章 ドンデン返し! 第4章 弁護士の信念ってなあに? 第5章 裁判周辺のさまざまな人々 第6章 どんな法律事務所がいいのかしら? 出版社:風塵社 価格:税込1,575円 ご購入はこちら