スタッフブログ

2012年9月10日 月曜日

痴漢えん罪にたくさんの反響!

先日,痴漢のえん罪についてブログに書きましたところ,たくさんの方から反響がありました。

「同感。自分もひどい目にあった」「実際はやっていなかったけれど,認めないと出して貰えないと言われて嘘の自白をした」等々...。

そうしたところ,うちのボス弁であるdog弁護士も,車内で痴漢に間違われたことがあったと話してくれました。
dog弁護士は,その日,新幹線bullettrainで出張に出かけようと,朝のラッシュ時の電車trainに,大きな鞄と傘を持って乗っていたそうです。電車が揺れてもつかまるところが無く,よろよろっとすることもあったそうなのですが。

すると,突然,dog弁護士の前あたりにいた女性が,女性が持っていた傘を斜め後ろめがけてバシッと振り上げ,その傘が,dog弁護士の横に立っていた男性の足にあたったそうです。dog弁護士は,何が起こったのか把握できず,少しの間,ぽかんとしていたらしいのですが,「もしかして自分の傘が前の女性に触れ,痴漢と間違われたのではないか!?」と気づき,「ねえ,もしかして,私が痴漢行為をしたとでも言うの?」と語気を荒げて問うたところ,隣に立っていてその女性の傘が足にあたるという被害を受けた男性も,「混んだ電車の中,傘が触れることぐらいあるのは分かるでしょ。それをいきなり傘を振り上げるってどういうこと!?」と怒り始めたというのです。しかし,しかし,まもなく,dog弁護士の下車駅に到着し,dog弁護士は,新幹線の時間が迫っていたため,「今度から気をつけなさいよ」と言い残し,その場をあとにしたということです。

非常に不愉快だった...と語っていました。

以前,当事務所に勤務していた長身の弁護士は,言いがかりを付けられるのを恐れ,「鞄は網棚に乗せ,両手で吊革をつかむようにしている」とのことでした。男性は辛いですねえ...,そうしたって「下半身をすりつけた」なんて言われかねないんですから...。

でも,そういう私も,屈辱的出来事に遭遇したことがあります。もう,随分前のこと...,滅多に乗らない満員電車trainに乗り,車輌のつなぎ目(つまり一番奥の方)に入って,つなぎ目のドアに寄りかかり,本を読んでいましたbook。その時,(斜めがけできそうな)普通よりやや長めの持ち手がついたショルダーバックを肩にかけていました。熱中して読書にのめり込んでいたところ,吊革につかまり,座席の方を向いて立っていた,ホスト風の若い男性が,いきなり私の方を振り向き,「バカヤロー,さわるんじゃあねえよbomb」と言ったのです。ええーっ,私???「さわってない!!!」って言いたかったけれど,咄嗟に口がパクパクkissmarkするばかり...。恥ずかしいなんていうの,通り越していました。本当に,皆さん,自意識過剰はやめてくださいpunch

女性の立場から言うと,通勤電車の中の男性にさわりたい人なんかいないと思うんだけどなあ...

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トラブル依頼人 麻田 恭子/著 加知 修/監修

当事務所の現役事務職員が、事務所で扱った事件を題材に、自らの言葉で綴った短編小説集。

事実の奇想天外さから、とても作家では考えつかないだろうと思われる短編を収録。寄せられている感想文は、「面白くて一気に読んだ」「こんなの作り事でしょう」「泣いた」「笑った」「怒った」などなど様々だが・・・。

面白くなかったら苦情受け付けます(!) 是非、読んでみてください。

トラブル依頼人 【目次】第1章 されど教授 第2章 犬も美容整形? 第3章 ドンデン返し! 第4章 弁護士の信念ってなあに? 第5章 裁判周辺のさまざまな人々 第6章 どんな法律事務所がいいのかしら? 出版社:風塵社 価格:税込1,575円 ご購入はこちら