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2011年8月11日 木曜日

記録をとっておくことの重要性

読売新聞8月10日付朝刊にも掲載されておりましたが、
福島県弁護士会が「福島県原子力災害被災者・記録ノート
http://business3.plala.or.jp/fba/sinsai_soudan/hisaisya_note.html

新潟県弁護士会が「東日本大震災記録ノート」
http://www.niigata-bengo.or.jp/news/index.php?id=59

を作成してHP上で公開しております。

これは、原発被災者の方が損害賠償請求の際に参考にできるようにするためのものです。

内容としては、
健康診断、検査、避難等にかかった費用、
風評被害などによる営業損害、
解雇などによる休業損害、
精神的損害などを証拠となる資料と結びつけて記録するものです。

原発被災者の方の損害賠償請求に限らず、
紛争になりうる事柄については
記録をしておくことが重要です。

裁判・調停など第三者が間に入る場合、
どのような事実経過があったのかが
まず問題となります。
そこで、まず、当該紛争についての事実経過を正確に主張する必要があります。

その次に、その事実経過についての主張を裏付ける証拠が多ければ多いほど、
その事実経過についての主張が認められる可能性が高くなります。

そのため、事実経過の記録が重要になるのです。

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当事務所の現役事務職員が、事務所で扱った事件を題材に、自らの言葉で綴った短編小説集。

事実の奇想天外さから、とても作家では考えつかないだろうと思われる短編を収録。寄せられている感想文は、「面白くて一気に読んだ」「こんなの作り事でしょう」「泣いた」「笑った」「怒った」などなど様々だが・・・。

面白くなかったら苦情受け付けます(!) 是非、読んでみてください。

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